そのまま食べよう!
![そのまま食べる](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/main_passion2.jpg)
![スプーンで食べる](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/eat_passion_small.jpg)
パッションフルーツをそのまま食べる時は、6月~8月の旬な時期のものを食べるのが一番美味しいです。パッションフルーツが届いたら約1週間位、表面が凸凹で一杯になるまで常温で寝かせて下さい。表面が凸凹になって来たら、上下二つに切りそのままスプーンですくって食べてください。食べ際(1時間前位)に冷蔵庫で冷やしてから食べると美味しく頂けます。他のどのフルーツとも違う喩えようのない、爽やかで濃厚な香り、ジュワーッと甘さだけじゃなく、酸味まである果汁は笑顔と感動を生み、種を噛んだ時のサクッサクッという食感がたまらない美味しさです。とりこになり過ぎないように注意して下さい。
ヨーグルトと一緒に食べよう!
![ヨーグルトと一緒に食べる](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/yougute_passion.jpg)
![スプーンですくう](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/eatyougrte_passion.jpg)
ヨーグルトにパッションフルーツの果肉をかけて食べる時は、ヨーグルト一人分に対しパッションフルーツ約1個半の果肉があれば充分美味しく頂けます。更にナタデココを入れて一緒に食べると、よりいっそう美味しく頂くことができ、お子様達にも喜んで頂けるかと思います。
アイスクリームとして食べよう!
![アイスクリームと食べる](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/ice_passion.jpg)
![スプーンですくう](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/eatice_passion.jpg)
アイスクリームにパッションフルーツの果肉をかけて食べる時は、アイスクリーム一人分に対し、パッションフルーツ約一個半の果肉があれば充分美味しく頂けます。他では代用の利かない、爽やかで濃厚な香りのする贅沢なアイスクリームの出来上がりです。
カクテルにして飲もう!
![カクテルにして飲む](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/kakutel_passion.jpg)
![カクテルグラスで楽しむ](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/upkakutel-passion.jpg)
カクテル一杯に対して、パッションフルーツ約一個半使うのが目安。カクテルグラスに氷を入れ、ココナッツ風味のリキュールマリブを30ml、ガムシロップ1個、を加えソーダーで割ります。パッションフルーツを加え、出来上がり。最後にグレナデンシロップ(ザクロのシロップ味)をコップの淵に少し垂らすととても綺麗な色合いのカクテルが出来上がり!※上記写真ではグレナデンシロップは使われていません。
サワーにして飲もう!
![サワーにして飲む](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/sawer_passion.jpg)
パッションフルーツサワーを作る時はグラス一杯に対し、パッションフルーツ1個半分の果肉を使います。グラスに氷を入れ、麦焼酎約30ml、ガムシロップ1個、パッションフルーツを加え、ソーダーで割り、良くかき混ぜれば出来上がり!太めのストローを使って飲むのがポイントです。素晴しい食感のパッションフルーツの爽やかな果肉と種が、余すことなくストローを通じてサクサク入ってきますので、嬉しい美味しさの爽やかなパッションフルーツサワーをより楽しんで頂く事ができます。
ジュースにして飲もう!
![ジュースにして飲む](http://passion-fruits.net/wp-content/themes/fruits/images/juce_passion.jpg)
パッションフルーツジュースを飲むときは、グラス一杯に対してパッションフルーツ2個程度の果肉を使うのが目安。果肉をガーゼなどに包み、そのまま良く絞ります。絞り汁をグラスに入れ、牛乳で割ります。ガムシロップ1個を入れよくかき混ぜれば出来上がりです。